広島の店舗・事業所向け:「屋外広告物点検」条例のチェックリストと安全管理の手引き

「お店の看板、設置してから一度も点検していない……」 「看板の点検って、具体的に何をすればいいの?」

広島市内で店舗やビルを所有・管理されているオーナー様や事業者様、屋外広告物(看板)の安全管理は適切に行えていますでしょうか。

近年、全国的に老朽化した看板の落下や飛散による事故が問題視されており、各自治体で屋外広告物条例に基づく「点検の義務化」「安全管理の厳格化」が進んでいます。広島市においても、看板のオーナー(所有者・管理者)には定期的な点検と安全維持の責任が課せられています。

今回は、広島の事業者が押さえておくべき「屋外広告物点検」の基本チェックリストと、ドローンを活用した最新の安全管理手法について分かりやすく解説します。

目次

1. なぜ今、看板の「安全管理」が厳しく問われるのか?

看板は長年風雨や紫外線に晒されるため、外観からは見えない内部の腐食が進みやすい構造物です。

  • オーナーに課される「管理者責任」 万が一、看板の落下や転倒によって第三者にケガをさせたり車両を破損させた場合、所有者・管理者は工作物責任(民法第717条)に基づき、多額の損害賠償責任を負う可能性があります。
  • 条例による有資格者点検の義務化 一定の高さや大きさ以上の看板では、点検を専門知識を持つ「有資格者」に行わせることが条例等で定められています。事故を防ぐためには「事故が起きてから」ではなく「予防」の観点が不可欠です。

2. 【セルフチェック】こんな症状が出たら危険!看板の劣化サイン

日常の点検や見回りの際、以下の症状が出ていないか確認してみましょう。ひとつでも該当する場合は、早急な専門調査が必要です。

  • 【フレーム・鉄骨】 錆(サビ)が発生している、溶接部に亀裂が見られる
  • 【ボルト・ネジ】 緩み、脱落、著しい錆が見られる
  • 【表示面・アクリル】 ひび割れ、変形、板の浮き上がり、色あせが激しい
  • 【アンカー・固定部】 壁面との接合部に隙間ができている、グラつきがある
  • 【照明・電気設備】 アクリル板内部に水が溜まっている、配線が露出している

3. 高所の看板・袖看板点検における課題と「ドローン調査」のメリット

ビル壁面の高い位置にある「袖看板」や「屋上看板」は、地上からの目視では接合部や上部の腐食状態を確認することが困難です。

従来の点検では「高所作業車の手配」や「足場の設置」が必要となり、費用面や道路使用許可の申請手続きがネックになっていました。

ここで威力を発揮するのがドローンによる屋外広告物調査です。

  • 高所の接合部・ボルトまで超高精細に撮影 地上からは絶対に見えない看板の上部や背面、壁面との固定部(アンカー)をピンポイントで拡大撮影できます。
  • コストと時間を大幅に削減 高所作業車の設置費用や道路占有の手続きを省けるため、点検費用を大幅に抑え、短時間で調査が完了します。
  • 通行人や交通への影響を最小限に 道路を長時間塞ぐ必要がないため、近隣店舗や通行者への影響を最小限に抑えて安全に点検が行えます。

4. 広島での屋外広告物点検は「株式会社グッドカラー」にお任せください

当社(株式会社グッドカラー)は、広島市屋外広告業者として正式に登録されている専門業者です。

一等無人航空機操縦士によるドローン空撮技術と、看板・点検の専門知識を掛け合わせ、点検から報告書の作成まで一元対応いたします。

  • 事前の周辺環境チェックと法令遵守した安全飛行
  • 高所・狭小部のクリアな画像データの提出
  • 点検結果に基づいた最適な維持管理・修繕のアドバイス

まとめ:看板の安全管理は事業の信頼を守る第一歩

看板は「お店の顔」であると同時に、一歩間違えれば重大な事故につながる構造物です。台風や大雨が増える季節の前に、まずは自社の看板の健康状態をチェックしてみませんか?

「うちの看板も点検が必要か知りたい」「見積もりだけ確認したい」という広島市近郊の事業者様は、ぜひ株式会社グッドカラーへお気軽にご相談ください。

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